白鳥病院 特定行為研修について

1. 特定行為研修の基本理念
看護を基盤とする特定行為を駆使して、地域包括ケアの中心的役割を担える看護師を育成する
2. 特定行為研修の目標
多様な場面において、病態の変化や疾患を包括的にアセスメントできる実践的能力を養う
特定行為区分
【区分別科目】
・栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
領域別パッケージ研修
【在宅・慢性期領域パッケージ】

・呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連
気管カニューレの交換 など
・ろう孔管理関連
胃ろうカテーテル若しくは腸ろうカテーテル又は胃ろうボタンの交換 など
・創傷管理関連
褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去
・栄養及び水分管理にかかわる薬剤投与関連
脱水症状に対する輸液による補正
修了者
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 —- 1名
在宅・慢性期領域パッケージ ————- 5名
特定行為看護師の活動

訪問診療・訪問看護利用者の在宅にて
- 気管カニューレ交換
- 胃ろうカニューレ交換
- 褥瘡処置(必要時はオンラインで医師の指示を受けることもあり)
- 脱水時の水分補正
入院、外来にて
- 気管カニューレ交換
- 褥瘡処置
- 胃ろうカニューレ交換
オンライン診療 P to D with N
- 4箇所の公民館や診療所においてオンライン診療の補助
- フィジカルアセスメントを用いて医師に患者の状態を報告(医師の指示のもとポータブルエコーを使用し診断の補助)予定:院内で研修中
