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多職種連携研修会を開催しました。

 平成29年3月4日(土)ふれあい創造館で「在宅で看るとは〜加齢に伴う変化を受け入れ多職種で支えよう」をテーマに研修会を開催しました。
 参加者は、郡上市、高山市荘川町、白川村の2市1村の11医療機関からなる県北西部地域医療センターの職員が対象で、医師や看護師、薬剤師、事務職、介護職、理学療法士、検査技師、栄養士など数多くの職種が集いました。
 はじめに東海北陸厚生局地域包括ケア推進課課長より在宅医療・介護連携についての講義がありました。
 その後簡単なゲームで親睦を深めた後、架空の患者様の事例を基に、模擬担当者会議を行いました。
 各自が自分の職種とは異なる職種の役で模擬会議を行い、いっもの仕事とはまた違った立場を経験しました。
 この会議終了後全体で事例を振り返りました。その中で短い間でも自宅で家族と過ごす時間がいかにかけがえないことか、自宅で家族が看取るために必要なことはなにかなど普段の業務を振り返りながら立ち止まって考えることができました。
 最後は「理想の80歳の生き方は?そのために必要なこと」と題して自分達が80歳になった時のことを自由に語り合いました。
 研修の参加者からは「他の職種といっしょに研修することは自分の仕事に役立っ」「在宅療養や在宅看取り支援に自分が貢献できることがある」など地域包括ケアに係る前向きな感想が多数聞かれました。