新年のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます  旧年中は私どもの県北西部地域医療センターおよび国保白鳥病院の運営にあたりご支援ご協力をいただきありがとうございました。  

 さて、今まさに社会は今までに経験したことのない人口減少・少子高齢化時代に突入しています。私たちが担う地域は他の地域より先んじてそうした環境下にあります。そうした中でセンターあるいは白鳥病院が担う役割は何でしょうか? 私たちはこの地域で生活する人がこの地域で生活することを続けることができる、そしてこの地域で最期を迎えることができることをご支援させていただくことが大事だと考えています。医療が急速に進歩し治療の選択肢が拡大してはいますが、残念ながらそうした先進医療は全国津々浦々提供することは難しく集約化の下で行わねばならず、病気になった際には住み慣れた地域を離れて入院しなければならないことも時にはあるかもしれません。しかし、そうした治療時期を過ぎれば私たちが保健医療介護の面で支え手に回り、この地域で生活していけるようご支援させていただきたいと思っています。

 さあ、平成30年が始まりました。本年も職員一同県北西部地域、郡上市あるいは白鳥における地域医療の質の向上を目指してスタッフ一同力を合わせより一層努力し、戌年だけに「おおっ!"ワン"ダフル」と言われるよう頑張ります。本年もよろしくお願いいたします。

平成30年1月吉日
県北西部地域医療センター
国保白鳥病院長  後藤 忠雄


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